ども、Mistirです。
凄くホットな話題がある。
呆れてものも言えなくなるんだけど、自分の髪の毛は「加工してないもの」であることを証明させられるらしい。
……こんなこと、今の時代にやったらどうなるか本気で分らねえのかよ……
と呆れてしまうのだけど、教育の世界が悪い意味で「聖域化」していることを強く感じる。
そして一種、同情してしまう。
「施すべき策について迷走した結果、最悪の選択肢を選んじゃったんだな……」と。
少しだけ、語りたい。
ども、Mistirです。
凄くホットな話題がある。
呆れてものも言えなくなるんだけど、自分の髪の毛は「加工してないもの」であることを証明させられるらしい。
……こんなこと、今の時代にやったらどうなるか本気で分らねえのかよ……
と呆れてしまうのだけど、教育の世界が悪い意味で「聖域化」していることを強く感じる。
そして一種、同情してしまう。
「施すべき策について迷走した結果、最悪の選択肢を選んじゃったんだな……」と。
少しだけ、語りたい。
こんにちは、Mistirです。
大学時代に筋トレを一時期頑張っていたのですが、最近また頑張ってます。
きっかけは色々あるのですが、この映画に与えられた影響がかなり大きい。
この映画を見ると、「やべえ、鍛えよう」ってなる。
その真相は映画で確かめて欲しい。
そしてもう一つ、「この本」が与えてくれた影響も非常に大きい。
筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
この本の論旨は要するに、
「人生の99.9%の悩みは筋トレで解決する」
っていうことで、作者のTestosterone氏はまさにそのままのタイトルの本も出してる。
こっちの本の方は、部位別の筋肉の鍛え方に言及してたり、より実践的な内容になっている。
これらの本の魅力……というか独特な点は、「んなアホな」と否定したくなっちゃう点に対して、圧倒的筋力……というより、圧倒的に合理的な論理の流れで「筋トレがソリューションである」という事実を語ってくれることだ。
そして気付いた。
確かに……筋トレで人生の悩みの99.9%は解決する。
間接的にだけど、最大のソリューションを与えてくれる。
そこから、もう一つの仮説に気付く。
「現代日本で最も『宗教』として完成されているのは、筋トレなのかもしれない」という仮説だ。
そのことを、少し詳しく語りたい。
続きを読む
ども、Mistirです。
Twitterで気楽に呟いたら、結構凄いことになってしまうことがある。
僕は何度かあるが……最近も、あった。
それがこちら。
糖質制限で一番役に立つのは、『マンガでわかる糖質制限』
— Mistir (@mistclast) 2017年4月15日
……の、Amazonレビューのこれ。
糖質制限の情報は、このレビューがネット上で最も密度高いと思う。最初読んだ時衝撃を受けた。https://t.co/bL2HLANokt
そんなみんな糖質制限に興味あるの?
と言いたいトコロだけど、このレビューの魅力は「糖質制限を知らない人」さえも黙らせてしまうほどの情報密度にあるのかもしれない。
こんにちは、Mistirです。
Twitterで最近、クレジットカードについての議論が話題になってた。
流れを追ってみると、
1.ゾゾタウンの「ツケ払い」についての阿鼻叫喚がTwitter上で話題になる
2.(偶然?)その後間もなく、「大学生はクレジットカードを作っておくべきか」という議論が巻き起こる
っていう流れです。
こういった議論が起こることはすごく良いことだと思ってます。
というのも、スマホやネットが僕らの生活に根付くに従って、「お金の『見え方』」っていうものが変わってきてる実感があって……
クレジットカードについても、これまでの考え方だけで語ってると「何かを取り逃す」気がしてるんですよ。
ってことで、少しだけ語りたい。
これからを生き延びるための、クレジットカードの使い方を。
続きを読む
こんにちは、Mistirです。
この記事は以前の記事
の続きです。
ってことで、11本目から語るよ!
……と、その前に。
時間空けすぎて語る情熱が完全に失せた。
……というか、そんな人に勧めたい映画が思いつかない。
人に勧めていいのか?っていう映画なら大量にある。
超有名ながら案外しっかり観た人は少ない説のある、実は「エンタメとして」突出してて3時間あるのに全然退屈しない言わずと知れた大傑作『七人の侍』とか、超絶カルトクソクソクソクソ&クソだけど妙に印象に残るというか凄まじい威力のある映画『X-ミッション』とか、実はガバガバクソ映画の初代007(『ドクター・ノオ』)とか、意外と面白いし誰にでも勧められるエンタメ映画の『超高速参勤交代』とか、原作のいやらしさや非現実感を全て「スタイリッシュ性」に転換した実写化大成功作品の『バクマン』とか、逆にいやらしさや非現実感をドがつくほど誇張して誇張して誇張した結果実写化大成功作品になった『HK 変態仮面』とか、最初1分でガツンと強烈に惚れちゃう『時計仕掛けのオレンジ』とか、以前オススメした『ショーン・オブ・ザ・デッド』『スコット・ピルグリムvs邪悪な元カレ軍団』の監督と同じ監督で、二丁拳銃持ったババアが自転車の上から銃を乱射する最高のシーンがある最高にクールな映画『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン』とか、カルト映画の金字塔にして意外と(それこそ『X-ミッション』と比較すると圧倒的に)スッキリ楽しめる『悪魔の毒々モンスター』とか実は僕がブログを始めるきっかけとなったTVシリーズの存在意義をある意味全否定する大傑作『劇場版魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』とか、後半になって急にヒーローモノにジャンルが変わって「ネオさん!ネオさん!!!」としか発声できなくなる『カルト』とか、こんな「カッコイイ」そして「クサイ」時代ってのがあったのか、って思っちゃうような、ダサさと暑苦しさとカッコよさと全てが混ざりあった『汚れた英雄』とか、つい最近観た、映像トリックで非常に有名なかの『ユージュアル・サスペクツ』を3重くらいややこしくした、それでいて超絶レベルの傑作として成り立ってる破壊力のカタマリみたいな映画『コクソン』とか……
紹介に入れていいのか?
って思うとわかんなくなってきた。
……なので、あと6本ほどご紹介して終わります。
上に挙げた映画の中だと特に『バクマン』と『ホット・ファズ』と『まどマギ』と『時計仕掛けのオレンジ』がオススメかな。
……まあ正直、この記事は最後の一本を紹介できれば、もうそれだけで良いのだ。
……なんか実況中止した大物YouTuberみたいなこと言ってるな、僕……
許せ。
ではとりあえず。
こんにちは、Mistirです。
まとまらないお話をひとつ。
バイクに乗って色んなトコロを走ってると、だんだん寂しくなったり、不安になってる自分に気付いた。
寂しいのはまあ一人で走ってるから当然なんだけど、それは別にして。