Mistirです。
朝から色々と凄い記事を読んでしまった。
……凄く、色々と考えさせられる。
少しだけ語りたい。
ども、Mistirです。
……厭な記事を読んでしまった。
……この記事は、殴り書きだ。ヤケクソだ。
まずは上の記事を読んで欲しい。
そして僕は思う。
……(社会的に)僕はもう死んだほうが良いのではないか……
ども、Mistirです。
最近、こんな記事を読んだ。
昔から言われていることだ。
「いじめられる側も悪いか」。
答えは出ている。
「いじめられる側も悪いワケがない」。
当然だ。
それでもなお、「いじめられる側も悪い」という理屈がたまにまかり通る。
それは何故か?
どうも、Mistirです。
週刊少年ジャンプで、明らかに「異色のオーラ」を放っている漫画がある。
そのマンガはかつて誰もが「打ち切り」を確信した。
僕もその一人だった。
誰もが言った。
「少年ジャンプ向きじゃない」と。
でも。
そのマンガは、ついに上り詰めた。
純粋な、マンガとしてのオモシロさ。
それだけで……
ついに、誰しもが打ち切りを確信していたそのマンガは、少年ジャンプの表紙にまで上り詰めた。
そのマンガのタイトルこそ。
『鬼滅の刃』だ。
表紙に上り詰めたときがコレ。
今回は、このマンガについて少しばかり「アツく」語ろうと思う。
続きを読むども、Mistirです。
凄く読者数増えました。凄いね(他人事)。
……いや、ホント、お読み頂きありがとうございます。
読者数が凄く増えたので、一度過去記事の中でよく読まれたものをまとめてみます。
お酒でも飲みながら読んでみてね。
魔王「力が欲しいか」
ワイ「どの組織にも依存せず手取り20万稼げる力ください」
魔王「……お前、それは欲求高いぞ」
ども、あけましておめでとうございます。
Mistirです。
最近、色々なことがあった。
そのとき、徹底的に、頭が擦り切れるほど「自分が何をしたいのか」を考えた。
その結果。
「何もしたくない」
と気付いた。
アニメは、いつからかオタクの手を離れたーー
「アニオタ」は、もうどこにも居ない。