ども、Mistirです。
最近、こんな記事を読んだ。
昔から言われていることだ。
「いじめられる側も悪いか」。
答えは出ている。
「いじめられる側も悪いワケがない」。
当然だ。
それでもなお、「いじめられる側も悪い」という理屈がたまにまかり通る。
それは何故か?
ども、Mistirです。
最近、こんな記事を読んだ。
昔から言われていることだ。
「いじめられる側も悪いか」。
答えは出ている。
「いじめられる側も悪いワケがない」。
当然だ。
それでもなお、「いじめられる側も悪い」という理屈がたまにまかり通る。
それは何故か?
どうも、Mistirです。
週刊少年ジャンプで、明らかに「異色のオーラ」を放っている漫画がある。
そのマンガはかつて誰もが「打ち切り」を確信した。
僕もその一人だった。
誰もが言った。
「少年ジャンプ向きじゃない」と。
でも。
そのマンガは、ついに上り詰めた。
純粋な、マンガとしてのオモシロさ。
それだけで……
ついに、誰しもが打ち切りを確信していたそのマンガは、少年ジャンプの表紙にまで上り詰めた。
そのマンガのタイトルこそ。
『鬼滅の刃』だ。
表紙に上り詰めたときがコレ。
今回は、このマンガについて少しばかり「アツく」語ろうと思う。
続きを読むども、Mistirです。
凄く読者数増えました。凄いね(他人事)。
……いや、ホント、お読み頂きありがとうございます。
読者数が凄く増えたので、一度過去記事の中でよく読まれたものをまとめてみます。
お酒でも飲みながら読んでみてね。
魔王「力が欲しいか」
ワイ「どの組織にも依存せず手取り20万稼げる力ください」
魔王「……お前、それは欲求高いぞ」
ども、あけましておめでとうございます。
Mistirです。
最近、色々なことがあった。
そのとき、徹底的に、頭が擦り切れるほど「自分が何をしたいのか」を考えた。
その結果。
「何もしたくない」
と気付いた。
アニメは、いつからかオタクの手を離れたーー
「アニオタ」は、もうどこにも居ない。
ども、Mistirです。
Fire TV Stickを買い、プロジェクターに接続し、悠々と100インチのスクリーンに投影する。
そんな贅沢なライフを送ってます。
で。
最近ようやくNetFlixで『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』を観た。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 Blu-ray BOX(完全生産限定版)
実は、僕が最も苦手なタイプの作品だ。
こういった「お涙ちょうだい」は非常に、なんというか、向いていない。
ども、Mistirです。
なんか……また、どこかのCMが話題になったようですね。
通称、「うな子」。
一応公式ページは削除されたらしいので……ここで別の方がアップロードされたものを貼るのはやめておきます。
ども、Mistirです。
さて、以前三菱鉛筆の「ジェットストリーム・プライム」をボロボロに批判する記事を書きました。
実は、この記事は当ブログの中では結構長いこと読まれています。
残念に思う人が多いんですかね。
それとも、「ジェットストリーム プライム」で検索するとかなり上の方に来るからか……
それはそうとして。
一向に三菱鉛筆さんが「カッコいい」外装を出すことが無さそうなので……
そろそろ、断言しましょう。
ジェットストリームの芯を最大限に活かす、最高のボールペンについて……
それは、このボールペンであると。
由緒正しき日本の文具メーカー、伊東屋のヘルベチカ、多機能ボールペンです。
私は白を使っています。
黒もあります。
最初はキレイな外装に入ってます。
で。
モレスキンと組み合わせてみると……
結構色気あるでしょ?
このミニマル感のあるモノトーンデザイン……(うっとり)
真鍮製の重々しさ……(うっとり)
書き心地は、そのまんま。
ジェットストリームです。
ジェットストリームに差し替えて使うのですから、当然ですが……。
最初に入ってた芯?
……まぁ、ごく普通の油性だったような……忘れました。
さて。
このボールペン、いわゆる振り子式で、使いたい色を上に向けてノックすると、その色が出てくるタイプです。
このシステムには好みがあるとおもいますが、やっぱカッコいいですよね。
……何より……
このシステムを採用しているおかげなのか……
超細い!!
この細さで三色+シャープペンは衝撃的です。
……まぁ、私はシャープペンをめったに使わないのですが……
そして、実売価格4000円強。
これはライバル製品であるLamy の4色ボールペンよりも安い価格です。
安さだけで言えば……
これ。
ステッドラーのアバンギャルド。
これも良いボールペンなんですよ。
……クリップを、除けば。
なんですかこのクリップ。
クッソ硬い。
だからって強引に広げようとすると……
取れる。
くっついてるだけじゃねーか!飾りか!
……
手帳などにクリップで挟む人にとっては、致命的です。
なので、このボールペンを買うのであればヘルベチカでいいと思います。
細くてカッコいいし。
スタイリッシュでもあり、機能的であり、シンプルでもあり、ゴージャスでもある。
ってことで。
私にとってのジェットストリームの最強外装はこれだ!ってお話でした。
さあ、次は貴様だエナージェル。
最強のゲルインキボールペンはエナージェルだと思ってます。
君の見た目がゴージャスになる日を、僕は首を長くして待ちながら……同時に色々検討してみます……フフフ。
文具は改造するもの。
お読み頂きありがとうございました。
ではまた次の記事で。
【追記】
ってことで、頑張ってゲルインキでこのボールペンを使いたいってことで探してみました。
はい、これで楽しくゲルインキでこのペンを使ってます。
めでたしめでたし☆
もちろん赤と青もあるよ。
やったぜ。
……速乾性の高いエナージェルの4c互換替芯も、できたら早く発売してくれないかな……
【追記】
かなり長いこと上記ボールペンを使っていたのですが、色々弱点も見えてきたのとそろそろ寿命ということもあり乗り換えました。こちらもよろしくです。