MistiRoom

"僕の足に絡んだ蔦は あの日蒔いた種だった" 吉井和哉『Island』より

死ぬなよ、頼むから

三連休。
一日目は軽くツーリングして、残りの2日は結構がっつり勉強していた。

ついに頭が動かなくなったから、今日はサイゼリヤでひたすら安ワインを飲んでた。

艦これにもイラストを提供してた有名なイラストレーターの方が自殺した、というニュースが飛び込んできた。
この記事でも触れているCOMPのイラストを描かれていた方だ。

 

mistclast.hatenablog.com


各々の人生がある。
各々に死ぬ理由がある。
そこに外部の人間が意見を挟む余地は無い。
まして僕は延々酒を飲んでいたわけで、真っ当な判断能力や演繹的推論能力があるわけじゃない。

だけどさ。
思う。

頼むから、頼むから死なないでくれよ。
それ以外だったら、なんでもいいから。
なんでもいい。なんでもいいんだ。

理屈じゃねえんだ。
あなたの苦しみを俺が負えたかとか、そんなこと、今は考えられない。
だけど、そんな理屈じゃねえんだ。

あなたは僕の100億倍考えて、それでその結論に至ったのかもしれない。
僕が認知し得ない、いくつもの事情がそこにはあったのかもしれない。
「わかる」とは言えないまでも、僕はその決定を尊重しなきゃいけないのかもしれない。
理屈では。
倫理的には。

でもそんなのクソくらえだ。
知ったことか。
死なないでくれよ、生きてくれよ、頼むから。
辛かったら逃げて、逃げて、逃げまくって、それでいいから。
俺は逃げたあとのその責任を取れない。確かにそんなこと考えられてるわけじゃない。
あんたの人生を背負う覚悟なんてない。

だけど今は無責任に言うよ。徹底的に。
逃げてくれよ、それでいいんだよ。頼むよ。
それは俺のエゴかもしれない。
わからない。
だけど、アンタが死ぬのは辛いんだよ。やめてくれよ。
なぁ。本当にやめてくれよ。
頼むよ。お願いだから。

死にたい誰かに届いて欲しい。
死なないでくれ。
死ぬ前に俺のブログ荒らしてくれよ。なあ。俺はひとまず肯定するから。
本当に死にたかったら、その前に俺のブログ荒らしてくれよ。
それでいいんだよ。
死ぬよりそれでいいんだよ。本当に。
良いんだよ。むしろ頼むよ。
死ぬくらいなら、いったん俺に迷惑かけてくれよ。
それでも死にたい気持ちは変わらないかもしれない。
だけど、俺はあなたの命を1時間伸ばせるなら、それだけでも、ひとまずは良いんだ。

それで全然良いから。
頼むから、なぁ。死なないでくれよ。
俺に迷惑かけてくれよ、いざ死ぬ前にさ。
俺は聖人じゃないから、もしかしたら耐えきれねぇかもしれねえよ。
だけど、それでも。俺にいったん迷惑かけてくれよ。
せめて死ぬ前にそれで楽しんでくれよ。
なあ、頼むよ。

頼むから、死なないでくれ。
お願いだから。
アンタは生きてていいんだよ。
アンタに生きる義務はない、だけど生きてていいんだよ。

理屈じゃない、理屈じゃないんだ。
こればっかりは。
こればっかりは。……頼むよ。

頼むから、生きてくれ。頼むから。
頼むよ。
嫌なんだよ、もう。

どこまでいっても、生きてくれよ。
理屈じゃない。理屈じゃないんだよ。
頼むよ。