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Twitterよりテレビの方がマシだったのかもしれない

こんにちは、Mistirです。

Twitter依存です。
長いこと気付いていたけれど、何度やめようとしても戻っていた。

結局のところ、「Twitterが自分にとってクリティカルに有害である」ってことに気付いてなかったのかもしれない。
でも今は、確信に近い。

タイトルは非常に逆説的で、僕はテレビを持っていないし、基本的に信用していない。
だが……今なら思うのだ。

真実を知るというレイヤーで、テレビがもう有効性に欠けるという確信は未だに揺らいでいない。

だが。

幸せになるというレイヤーで、インターネットがどうしようもない存在であるという事実。最近はそのことを確信し始めているのだ。
少なくとも、僕のような存在にとっては。

 

 


昔の話

そもそも僕は、テレビっ子だった。
テレビが好きだった。

小学校の頃は『トリビアの泉』を人生で一番の楽しみにしてたし、中学の頃は『エンタの神様』やその頃あたりにやっていたドラマが大好きだった。『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』とか『ギャルサー』とか、面白かったよね。

いつからか、テレビを見なくなった。
多分、携帯電話……ガラケーでネットを見るようになった頃からだ。そして僕はその頃から、本ばかり読むようになった。

……いつからだろう。テレビに嫌悪感を抱くようになったのは。
はっきり言って「馬鹿のためのもの」だと思っていた。

……そして多分、今でもそう思っている。僕はどこかでテレビを馬鹿にしている。

今でも思う。
Twitterは「自身がデマの温床である」という欠点を加味してもなお、ファクトチェックの機構としてそれなりに有効だ。
テレビが適当なこと言ったら、すぐに「検証班」が検証してくれる。

そうだ。
僕は、真実を知りたかった。
不幸になってもいい、適当な偽り、感情論的な議論、そんなものから距離を置いて、「真実」の世界を見たかった。

……そしたら、……なんというか。

日本の悪いところ、マスコミの悪いところ、悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところばかり見えてくるじゃねえか。

なんだよこれ。

そしてたまに猫の画像が流れてくる。

なんだよこれ。

そしてたまに「簡単なおつまみの作り方」とかが流れてくる。

……それはちょっと嬉しい。

そして誰かの他愛もない日常が流れてくる。

……冷静に考えると、僕はそれに人生のリソースを費やす時間はあるのか?

さあ、そしてまた流れてくるぞ。

日本の悪いところ、マスコミの悪いところ、悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ悪いところ。

種を問わない、あらゆる、正論。

……どっちがマシなんだろうな。

「満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い。 同じく、満足な愚者であるより、不満足なソクラテスである方が良い」
有名な格言だ。

だが。
Twitterで、100のエビデンスが並べられた「◯◯はこれだけ酷い」という事実に触れた……

……僕らはソクラテスなのか?本当に?
そもそも、人間なのか?

僕はもう、叩きつけられる正論に少々疲れてしまったようだ。

結局の話

僕はものごととの距離のとり方が下手すぎるのだ。
それだけは間違いない。

Twitterは僕にとって、唯一の情報源であり、同時に、趣味一本道でマトモなコミュニティに属して無い僕がほぼ唯一世界に繋がり続ける手段になっていた。

「じゃああまりTwitter見なければ良いんじゃないの?」「フォローする相手を選べば良いんじゃないの?」って言われる人もいるかもしれない。
でも、その意見を言える人は多分、そもそも僕のようにTwitterに依存していない人だ。

……状況を変えたかった。

最近、僕は「自分ってなんなんだろう」ということばかり考えている。
仕事でかなり大きな動きがあり、とにかく高いモチベーションを保ち続ける「必要」が出てきた。
断言するが、この現状は僕にとって悪いものじゃない。
一方「周囲のテンションや意識が段違いで眩しい」ことに少々悩んでいる。

そもそも僕はいつから物事に逡巡し、突き進めなくなった?
圧倒的な正論の山に溺れ、身動きが取れなくなった?

……「全てTwitterのせいだ」なんて、愚かなことを言うつもりはない。

それでも……
それでも言えることがある。

少なくとも今の僕は「自分にプラスにならない正論」をシャットダウンする必要性を感じている。

例えば、ネットでよく叩かれている「モチベーションアップ株式会社」。

matomame.jp

見てるとげんなりする。

げんなりするだろう。

そう。げんなりするのだ。
「げんなりしてしまう」のだ。

今の僕に、自分に関係ない何かにげんなりしてる時間はないのだ。
※職場がこんなポスターのノリってわけじゃないです。むしろ真逆です。誰かがこれやり始めたら多分僕、普通に暴れますし暴れることが許容される会社です。そのため会社では「お前サイヤ人か」って言われたことあります。

これでなんとなく言いたいことが分かってくれた人がいると思う。
とにかく、今の僕は「げんなりするあらゆる要素」をカットしたいのだ。

……ということで、「いつかツーリング行こうぜ!」みたいなことを約束してる方などなど、一部の方以外のフォローをカットした。
「このブログ更新報告どこでやるねん」という実利的な理由もあって、結局アカウントは残している。

……もしこれでTwitter依存が治らないなら。もうアカウント消すしかないだろうなぁ。

結構深刻なんですよ。もう今さら情報源をテレビに戻す気もないし。
今後、僕はもっともっと世間から社会から取り残されるんだろうな。

……まぁ。Twitterに教えられていたことも、そんなに多いわけじゃないし。
意外と日常に影響はないのかもね……

お読み頂きありがとうございました。
ではまた次の記事でお会いしましょう。