※この記事は全年齢向けです
ども、Mistirです。
実は僕、昔4年間塾講師のバイトやってた。
その時に何度も思った。
"This video has been deleted."で英語を解説できたら。
どれだけ楽だろう、と……
いや、この英文の意味は「この動画は削除されています」だ。
何ら解説に使ってはいけない理由はない。
理由はないのだ。
だけど、その、なんというか。
謎の圧力によって使えない英文だった。
何故でしょうね?
結婚したら「社会的評価」が上がるという記事を読んで、死んだ目になった僕の話
ども、Mistirです。
……厭な記事を読んでしまった。
……この記事は、殴り書きだ。ヤケクソだ。
まずは上の記事を読んで欲しい。
そして僕は思う。
……(社会的に)僕はもう死んだほうが良いのではないか……
いじめられる側も悪い、という論理について
ども、Mistirです。
最近、こんな記事を読んだ。
昔から言われていることだ。
「いじめられる側も悪いか」。
答えは出ている。
「いじめられる側も悪いワケがない」。
当然だ。
それでもなお、「いじめられる側も悪い」という理屈がたまにまかり通る。
それは何故か?
『鬼滅の刃』を絶対に読むべき理由
どうも、Mistirです。
週刊少年ジャンプで、明らかに「異色のオーラ」を放っている漫画がある。
そのマンガはかつて誰もが「打ち切り」を確信した。
僕もその一人だった。
誰もが言った。
「少年ジャンプ向きじゃない」と。
でも。
そのマンガは、ついに上り詰めた。
純粋な、マンガとしてのオモシロさ。
それだけで……
ついに、誰しもが打ち切りを確信していたそのマンガは、少年ジャンプの表紙にまで上り詰めた。
そのマンガのタイトルこそ。
『鬼滅の刃』だ。
表紙に上り詰めたときがコレ。
今回は、このマンガについて少しばかり「アツく」語ろうと思う。
続きを読むいい機会なので過去記事をまとめてみる
ども、Mistirです。
凄く読者数増えました。凄いね(他人事)。
……いや、ホント、お読み頂きありがとうございます。
読者数が凄く増えたので、一度過去記事の中でよく読まれたものをまとめてみます。
お酒でも飲みながら読んでみてね。
結局、生きるには力がいるのだ
魔王「力が欲しいか」
ワイ「どの組織にも依存せず手取り20万稼げる力ください」
魔王「……お前、それは欲求高いぞ」
ども、あけましておめでとうございます。
Mistirです。
最近、色々なことがあった。
そのとき、徹底的に、頭が擦り切れるほど「自分が何をしたいのか」を考えた。
その結果。
「何もしたくない」
と気付いた。